2015年 6月14日~19日 クロアチアのオパチアで開催された第22回イオンビーム分析に関する国際会議(IBA2015)で粘土の汚染構造に関する研究成果(Application of micro-ion-beam analysis to investigate the distributions of Cs in silt particles for environmental remediation of Fukushima)を当センターの石井教授が発表
粘土粒子の表面にセシウムが吸着されていることを画像で初めて示すことに成功した。
2015年6月16日に口頭発表し、参加者から質問を受けているところ。