北茨城市大津港にベルトコンベヤー式非破壊連続汚染検査システムを設置し、魚の非破壊検査が開始されました。
今後、福島原子力発電所の下流で水揚げされる魚の汚染状況の経時的変化の観測が開始された。
豊田稔北茨城市長、小泉進次郎衆議院議員に装置の説明した。
▲測定試料(大津港で水揚げされた魚)
▲装置の説明(左)北茨城豊田市長(中左)小泉衆議院議員
▲魚を装置に投入
▲汚染無しが確認