2022.12.5~21 ヒラタケ栽培日誌


[2022/12/5]

研究室にヒラタケ栽培キットが届きました。

私含め研究室のみんなもキノコを栽培するのは初めてなので、ちゃんと生えてくるのか不安はありつつも楽しみです!

早速、説明書を読みセット完了です!



土が乾燥しないよう、最低1日に2回は霧吹きで水をあげないといけないそうです。

私たちの研究室はめんどくさがり屋さんが多いので大丈夫でしょうか笑


[2022/12/8]

昨日まではただの土が入った置物でしたが、今日ついに小さなキノコが顔を出しました。

スーパーで売っているキノコは成長したものなので、小さいキノコは新鮮ですね。


集合体恐怖症の人は少し苦手な見た目かもしれないです、もう見てしまったという方はすいません...



[2022/12/11]

キノコが生えてからも水やりを続けます。間に土日を挟みましたが、研究室で予定のあるメンバーが水やりをしてくました。感謝しかないですね。

土日も必ず研究室に行かないといけないブラック研究室ではありません笑



説明書には収穫までの目安が2~4週間と書かれていたのにも関わらず、約1週間で上の写真の通り、こんなに大きくなりました。


年末にある研究室忘年会の鍋に入れる具材として使うために収穫予定期間から逆算して栽培を始めたのですが、これは想定外です汗


[2022/12/13]

生え始めてからの成長速度は驚きでした。



「収穫してくれ!」と言わんばかりに袋がパンパンになるほど育っていたので、収穫します。



無事、収穫が終わりました。

半分は冷凍保存、もう半分は電子レンジで乾燥させて保存することにします。

キノコは生の状態ではほとんど旨みは感じれなく、キノコの旨み成分である「グアニル酸」はキノコの細胞が壊れて、旨み成分を作り出す酵素が働き出して初めて出てくるそうです。


冷凍することによって手軽に細胞を壊すことが出来るそうなので、皆さんもスーパーでキノコを買った際は料理する前に冷凍してみてはいかがでしょうか。

ジップロックがあれば簡単に出来ますよ♪


また、電子レンジで乾燥させたキノコは放射線の測定に使う用です。いくらキノコが美味しくても私たちが放射研のメンバーであることは忘れてはいません。


土に栄養が残っている限りまた生えてくると思うので、表面の土を削り、水やりも継続していく予定です。

1回目と同じ期間で育つのなら、忘年会では新鮮なキノコが食べられそうです。


[2022/12/21]

忘年会当日です。

1度収穫した後も水やりを続けましたが、キノコは全く顔を出さなかったです。

なので、冷凍保存したものを調理します。


最初は鍋に入れる予定でしたが、一定数の反対もあり個別に調理することになりました。


『ヒラタケと豚肉にオリーブオイル焼き』です。

とても美味しかったです。

肝心のヒラタケの味はシメジに近かったですね。シメジより肉厚なので食べ応えもあり、とても満足です。

かつてヒラタケはシメジとして流通してたらしいので、味が似ているのも納得ですね。

今ではブナシメジがシメジとして売られているそうです。


何にせよ自分で育てたものは格別ですね。小学生の時育てて食べたハツカダイコンを思い出します。


今回は「もりのきのこ農園シリーズ」のヒラタケ栽培キットを使用しました。

同じシリーズにシイタケなどがあったので、機会があれば他のキノコも育ててみたいですね。

とても簡単だったので皆様も是非購入してみて下さい。

Amaz○nや楽○市場でも1,700円ほどで買えます。


以上、ヒラタケ栽培日誌でした。



(文責)小菅