2017.10.17 高橋研合同芋煮


もはや恒例行事、多元研高橋研(応物)との合同芋煮を行いました。
場所はいつものように青葉山憩い公園。
もちろん佐々木さんも参加。それでは参りましょう。

編集者注:文責の田巻くんは初参加のはずですが,古参の貫禄があります





当日午前の準備風景です。聳える野菜の山、攻略まで約1時間。
編集者注:キャベツは高橋研からの差し入れで,なんと嬬恋キャベツです.
そんじょそこらのキャベツとは違います.ありがとうございます.



具材が芋煮らしからぬこちらの鍋、こちらは今年の「第2の鍋」ポトフ。



いよいよ調理開始。ポトフは当然コンソメ味。
編集者注:コンソメは溶かしてから入れるのか,入れたら溶けるのか,
後者の場合溶けたことをどうやって確認するかなど,くだらない議論がありました.



芋煮は仙台風の味噌味。
出来上がりゆく鍋の匂いに、皆さん順調に腹を減らしている様子。





去年は乾杯スタートだったらしいですが、今年は出来たよの合図で流れスタート。
それ以前にビールの缶がガッツリ開いてますね。まだ太陽が出ているうちだというのに。
編集者注:文責と編集者は諸事情で酒は飲めなかったのです…





芋煮や酒を片手に歓談する皆さん。
…8割は酒。


***


さて、鍋の途中ですが、ここで記念撮影!

…おっと。




今度はOK。佐々木さんも間に合いました。


当日欠席の金子も加えていただきました笑(山下さん作)

***

なんやかんや鍋は無事に完売。でもまだまだ物足りない…!(特に若い人)
ということで今度は鉄板をセット。むしろここからが本番(特に若い人)。






鉄板で肉を焼き、野菜も焼き、そばも焼く。
編集者注:エリンギは誤ってポトフに入れてしまったので極微量でした


木野さんがリトアニアで買ってきてくれたお土産も焼いていきます。





そうこうしているうちにもう日暮れです。
日が落ちきるまでに片付けて撤収…


できませんでした。
※中央の彼は別に悔し涙を流しているわけではありません。
ありませんってば。
編集者注:洗うひと(1),照らす人(2),見守る人(10)の分業だったようです


***



日も落ちきった午後6時、舞台を研究室に移して2次会がスタート。
「むしろこっちが本番だ!」と言わんばかりの人もちらほら…




ただでさえ狭い部屋を埋め尽くす呑兵衛の集団
編集者注:分野が近くてもキャンパスが別だとなかなかじっくり話す機会もないもので



「聖扇エクスカリバー」の封印が解かれた一瞬であった。※嘘です。
編集者注:小荒井くんの失言が過ぎたので田巻くんに成敗されています
D2をひっぱたけるB3は将来大物になる予感がします



順調に出来上がっている皆さん。
明日も平日だというのに。




こうして夜は更け、宴は花開いた……



  


以上、今年の芋煮でした。途中から芋消えたけど
高橋研の皆さん、また来年もお待ちしてます!!


文責 : 田巻
編集 : 山下
写真追加:金子