MCL@webについて

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MCLとは?

MCLは「数理化学研究室」を意味する英語の Mathematical Chemistry Laboratory の頭文字です。 研究室発足当初、東北大理学部には「理論化学研究室」がすでにあったため、 この名前になりました。ドメイン名にもmclが使われています。 (公式の英語名は Laboratory of Theoretical Chemistry で登録されています。)

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沿革

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    • 2007 05/18-19
    • "International Symposium on Molecular Science of Ultrafast Electronic Dynamics in Sendai" を主催しました。
    • 開催地: 東北大学多元研 さくらホール
    • ウェブ管理者: hoki
    • 2006 12/08 Fri.
    • 物理C棟電源トラブル事件
    • 危機管理の大切さを身をもって体験しました。
    • *
    • 2006 05/16-19
    • The ICQC2006 Satellite Symposium in Sendai を主催しました。
    • 開催地: 松島
    • ウェブ管理者: yamaki
    • *
    • 2006 04/11 Tue.
    • mcl@web_2b (ver. f3) 公開
    • ウェブ管理者: yamaki / nakai
    • 2004 12/14-19
    • 「環大平洋国際化学会議」
    • "Laser Control and Manipulation of Molecules" 企画日本側代表者
    • 開催地: ホノルル,米国
    • 2004 05/00-2006 04/00
    • 日本学術振興会「日独科学協力事業」
    • 「生体分子の超高速動力学とその制御」
    • 共同研究者: ドイツ、ミュンヘン工科大学教授 W. Domcke
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    • 2002 09/03 Tue.
    • mcl@web_1_1 (ver. f2) 公開
    • ウェブ管理者: yamaki
    • 1999 12/13-17
    • 日本学術振興会「日米科学協力事業セミナー」
    • 「化学反応ダイナミクスの量子制御」日本側代表者
    • 開催地: 米国ハワイ大学
    • 1999 10/00-2001 09/00
    • 日本学術振興会「日独科学協力事業」
    • 「エナンチオマー選択反応の量子制御」
    • 共同研究者: ドイツ、ベルリン自由大学化学科教授 Joern Manz
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    • 1998 04/01 Wed.
    • mcl@web_1_0 (ver. f1) 公開
    • ウェブ管理者: umeda
    • 1998 04/01 Wed.
    • 理学部合同棟11階(青葉山)に引越しました。
    • 1996 00/00-1998 00/00
    • 文部省科研費 国際共同研究
    • 「強レーザー場誘起分子反応動力学の量子制御に関する国際共同研究」
    • 共同研究者: カナダ、Sherbrook大学教授 A. D. Bandrauk
    • 1995 04/01 Sat.
    • 数理化学研究室(藤村研)が発足しました。

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