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ラオス国サワンナケートに行きます。バンコクの空港にて。
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将来的には日本からラオスの直行便ができるようです。
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サワンナケートの町並みその1。
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サワンナケートの町並みその2。右はメコン川です。
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メコン川の向こうはタイ。
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Phonsavanh高校での講演の様子。
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多くの高校生に集まってもらえました。
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将来東北大学に来てくれることを願っています。
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サワンナケート大学訪問。
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サワンナケート大学の学食。
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教員養成学校訪問。先方の担当者と。
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きれいなキャンパスでした。
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以下おまけ。橋爪先生への御土産を求めて。
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第一候補。市場で売っていたトカゲ(?)。
美味しいらしいけど威嚇されたので断念しました。
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第二候補。九官鳥。
日夜問わず「橋爪先生万歳」と叫ばせようとしたのですが、ラオスの九官鳥は日本語を話せない可能性に気が付き、断念しました。
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第三候補。カニ。
しかしながら福井ご出身の橋爪先生には越前ガニ以外はふさわしくないことに気が付き、断念しました。
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第四候補。貝。
しかしながら個人的に貝類は嫌いなので、断念しました。
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第五候補。食用カブトムシ(?)。
しかしながら橋爪先生への献上品としては角が貧弱なため、断念しました。
尚、どうやって食べるかを知りたい人は画像をクリックして下さい。
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第六候補。網の中でうごめく大量のタマムシ(?)。
しかしながら叡智をもって即断即決される橋爪先生に玉虫色という言葉はふさわしくない事に気づき、断念しました。
尚、どうやって食べるかを知りたい人は画像をクリックして下さい。
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第七候補。食用ガエル。
しかしながらビジュアル的にあまり橋爪先生にふさわしくないように感じ、断念しました。
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第八候補。メコン川でとれた魚。
しかしながら日本に持ち込めない可能性に気づき、断念しました。
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市場は諦めてタート・インハンで探します。しかしながらここでも見つかりませんでした。
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橋爪先生にふさわしい御土産を求めて、ついに世界遺産ワットプーまで来てしまいました。
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山頂へと続く道。
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山頂。
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しかしながらここでも橋爪先生にふさわしいお土産は見つかりませんでした。もう徐福の気分です。
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というわけで最終的にラオスビールになりました。
お土産を探すだけでここまで悩むことになるとは、、、橋爪先生の偉大さを改めて思い知らされました。
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