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東北大学機械系では研究室推薦はありませんが,機械系全体の推薦を使うことができます.
機械系の推薦では丁寧な個人面談を通じ,各人の希望と個性を勘案した推薦先を決めています.
いくつもの企業訪問をするといった就職活動の苦労はなく,ほとんどの学生が希望通りの企業に就職しています.
大学院だけでなく,学部生も推薦を使えます.
さらに詳しく就職先が知りたい場合は,下記のHPにて進路の内訳を公開しています.
https://www.mech.tohoku.ac.jp/career-path/
就活を終えた修士2年のものです.
2020年の就活では,成績で志望企業が制限されることはありませんでした.
ただ,面接段階で成績を提出することは多いと思うので,無理のない程度に頑張ってください.
ボート部に所属しており、部活と研究の両立を考えた時いくつかお聞きしたいことがあるので問い合わさせて頂きます。
ボート部の活動として
1毎週土日は合宿
2大会があると1週間休む(例年2回程、インカレは別)
3インカレのためできれば8月と9月初旬は部活に専念したい
4春休みである2,3月はほぼ最初から最後まで合宿があり、融通は効くが合宿には参加したい
という4つの懸念点があるのですが、これらについてご意見をいただければと思います
基本的に部活動より研究室優先になります。ただコアタイムは無いので、研究に関しては部活動が忙しい時があることを考慮して余裕のある時に進めていけば両立は可能だと思います。週一でゼミとディスカッションがあるのですが、合宿や試合と被った時には考慮してもらえると思います。またゼミやディスカッションは平日で、長期休み期間にはありません。自分も学友会のラグビー部に所属していますが、両立しやすい環境にあると思います。
支給されます.
PC,モニタに限らず,ソフトウェアやワークステーションなど,研究に必要なものは全て研究室が準備してくれます.
素材メーカーだけでなく,航空会社や機械メーカー,インフラなど,各々研究分野にとらわれず就職しています.
多いに超したことはありませんが,例年は第1希望であれば大丈夫なようです.
毎年開催しているのは以下の通りです.
4月 新歓
9月 芋煮
3月 送別会
これ以外にも適宜開催していて,年に5,6回ほどです.
すべて自由参加になっています.
仲いいと思います.
過度に干渉しすぎず,しなすぎず,,お互いに尊重しあう雰囲気があります.研究室はどちらかというと静かです.
また,わからないことがあっても質問や相談すれば教員,学生誰かしらは相談に乗ってくれます.
ゼミは週に一回あり、学部3年生のうちから参加しますが発表等はありません。
学部4年生からはゼミに加えて、研究の進捗を確認するディスカッションが週に一度あります。
高専の授業の名称はわかりませんが,材料力学・弾性力学・材料科学などにあたる授業を履修しておくと研究も進めやすいのかと思います.
基本的にコアタイムはありません.
午前中からいる学生や午後から来る学生など各々の生活リズムに合わせて研究しています.
- Honey Board -